2014年6月27日金曜日

SEOは誰の為(SEO 4)



SEOの話


SEOサービスは業者によって様々である。

しかし目的は、SEOであるからサイトを広告し知名度の高いサイトにし、集客を図り、売り上げをあげる事である。

その為に業界は日々努力をしている。

しかし、一朝一夕には事態は変わらないと思っている。

時間が掛かるとは言え、やらなければ始まらないないのである。


最近はサービスも定着して来たのではなかろうか。

色々あるので専門家に問い合わせる事で情報が得られると思うが、最終的には自分の判断です。


ウェブにもいろいろあるので適材適所でやって行かないといけません。


私はある程度の時間を掛けてじっくりサイトを広告する事をお薦めする。


それはそのサイトをいつの間にか知名度の高いサイトにしてくれる筈です。

もちろん、何もしなければ始まりません。



2014年6月26日木曜日

SEOは誰の為(SEO 3)



SEOの話


中小企業のリスクを補ってくれるSEOは一般的には有りがたい筈だが、残念ながら其処には嘘が展開されたケースもある。

先日も書いたが、世の中に流通販売されているものは「良い物は売れる」し、粗悪品は「淘汰されていく」仕組みだ。

だから通常ならネットで商品名を検索すれば最低でも「何処で販売されているか」が解れば良い。


しかしネットの仕組みとして手で触れる事は出来ないから、隅々は見切る事が出来ないし、食べ物の味は直接伝える事は難しい。

其処に落とし穴がある。


日本国内ならある程度は信用出来る事がユーザーを安心させているが、最近はそれを逆手に取って、海外の業者が国内にウェブサイトを作って国内から販売している様に見せている。


だから、ネット販売にはルールがあるし、警察も厳しく取り締っている。

実際にネットでビジネスを始める際には警察への許可が必要な場合が多いだろう。


騙されない為にも、最低限のルールを守られているかはユーザーが見ておくべき事の一つだと思う


世界に何千万サイトが有るか解らないが、少なくとも日本国内では何らかの信用が有る事を裏付ける情報を持っているかを、チェックしてから買い物をすべきだろ思う。


2014年6月25日水曜日

SEOは誰の為(SEO 2)



SEOの話


色々なサイトからの少量販売が出来る様になるとビジネスを拡大できるチャンスも広がる様になった。

それは良い物であれば流通に乗せて大量販売への道が開けると言う訳だ。

しかしそれは悪質業者にも騙しの道が出来る事になっていく。

少量でもある程度の高額商品を出して売れれば姿をくらますと言う手口が一時期は横行した。

今も偽の決済サイトを仕掛けておいてひっかける手口は変わらないがセキュリティーに気を付ければ引っかかる事はそうは無い筈だが、十分な注意は必要だ。


当然SEO作業はそこにもあった筈である。

短期間に知名度を上げてのネット販売は悪い訳では無いが「信用」を得にくいのだ。

これには中小企業は苦しめられる。

企業の知名度の低さはネットの世界では大きなリスクだ。


だから一つの方法としては「時間を掛ける」しか無いのが辛い処だ。


しかしそう時間に余裕がある訳でも無い。


そこで、集中的にSEOを行う事は生きる道を繋ぐかも知れない。




2014年6月24日火曜日

SEOは誰の為(SEO)



SEOの話


全く知られていなかったお店や企業がSEOを行う事によって、いきなり名前が知られる様な時代になった。


それは良い事であろうが、不自然に検索サイトのトップページに出てくるのには違和感がある事もあるし、ある意味新鮮さもある。

出てくるなと言う事では無い。

通常に考えてみると、お店を初めて良い物、美味しい物を作って売る事で継続出来れば大体は名前が知られて行くのであるが、物は兎も角もまずは「売りたい」が先に出ると、色々問題が発生してくるのである。

そこには色々思惑が出る。

ネットを介すると顔や人柄が解らないので、中には「騙してまでも売ろう」と言う場合もあるし、或いは思った程の物では無かったという場合もあるでしょう。

悪意が無くとも、物の良し悪しは各個によって差があるので以前はかなり良い物でないと流通し続ける事は出来なかったのである。

ネットの問題はここにある。


大量に販売出来なくとも「そこそこに売れれば利益が出る」と言う仕組みである。


だから少量販売にもSEOが出て来たとも考えられる訳だがそこに落とし穴があった。




2014年6月23日月曜日

SEOは誰の為(日本と韓国)



日韓の話


ブラジルの地で開催されているワールドカップサッカーに象徴されるように、アジア勢が世界に背を向けられている。

オーストラリアは予選リーグ敗退決定、日本と韓国は今は崖っぷちだ。

決勝トーナメントに出場できる出来ないは、次の試合に勝ち点3を取る事+アルファでアジア勢は欧米に大きく水を開けられてしまっている。

このワールドカップに見る様に、「個の力」のアピールが欧米は素晴らしい物を感じる。

しかし、今のアジアは如何だろう。

個々がバラバラでいがみ合っている状態である。

少し前はこんな感じでは無かった。

経済の成長を背景に、軍事力を持つと、個々のバランスが崩れて、それを機に自己主張をする事で不要な消耗戦をしている。

冷戦後に核を減らそうとしているこの時代に必要以上に他を脅かす軍事力を増強させる必要がどこにあるのか、、、。


まるで太平洋戦争前の日本の様だが、しかし単なる個の為だけであるか、より公の為であるか、、その思想は大きく異なっていると思う。


歴史、文化の流れを無視した人々は放っておいて、日本と韓国で世界の中心国家を目指していけるでは無いか。


その為の歴史であったし、これからもそうである。


心情文化は日本と韓国でしか理解出来ないし作れない文化である事を日本と韓国は理解すべきである。


恨みは何物をも拒絶するだけである。


歴史の流れを決して無視してはいけない。


歴史は日本と韓国を待っているのであるから。。。



2014年6月20日金曜日

SEOは誰の為(ワールドカップ)



ワールドカップサッカーの話


ブラジルの地で開催されているワールドカップサッカーが面白いです。

今日は日本とギリシャが当たってましたが、0-0の引き分けでした。

日本は色々なスポーツで頑張ってるけど、大一番に弱い事が多いね。

このワールドカップもそんな感じが否めないのが悔しいです。

コートジボワールとの試合も体力とスピードに負けた感じがします。

外国との体格差は仕方が無いので、後はパス、トラップ、シュートの正確性等がカギになりますね。

相手はここ一番には本当に集中してくると大人と子供の試合みたいになってしまって見ているのが苦しくなる。

当たり負けしない時もあるが残念ですが、ファールを取る回数が多かった様に殆どが当たり負けしている感じでのファールで、試合が止まるし、あまり見ていて面白い感じでは無いなあ。

東西の洋で考えるなら西洋が圧倒しているかも、、。

でもブラジルは違う。


体格差も何のそので、パス、トラップ、シュート、判断力の正確性があり、特にスピードがある訳でもないけど勝ってしまう。


これは凄い「ブラジルマジック」だなあ。


日本もこれに見習って勝って欲しい。


2014年6月19日木曜日

SEOは誰の為(LINEはセキュリティー無し?)



LINEの話


今に始まった事ではありませんが、通話アプリの「LINE」はセキュリティーが殆ど無い状態です。

利用者の個人情報まで抜かれているかも知れないが、それは個々の努力にもよるとおもいます。

しかし、情報はベタで流れるので、傍受されるとそのまま読まれてしまう羽目になります。

様々な機密に関する情報をLINEでやり取りする人はまずいないとは思いますが、極めて危険である事を認識して利用しないといけません。

通話も上記のとおりです。

何せ、セキュリティーが無いので動作は軽いのですが、ある意味簡単に通話内容まで聞かれてしまう事を理解すべきでしょう。

韓国政府がこの情報を傍受、分析している事がネットで出ていますがそれ位に簡単らしいです。

問題は情報ですね。

日本人ユーザーは5000万人ですから、傍受のし甲斐はありそうだ。

特に日本の政府、公的関係者はLINEの利用はして欲しくは無いです。



2014年6月18日水曜日

SEOは誰の為(レアアース)



日本の脱レアアースの話

以前は中国の独占に近い形で取引されて来たレアアースだが、中国が方針を転回せざるを得ない状況が発生している様だ。

レアアースが輸出禁輸になって値段が下がり中国にとっては国内問題の火種になりつつある。

日米欧は中国以外よりレアアースの調達ルートを探る事によりより良い展開が方待っていたと言う事である。

夫々に調達ルートを拡大した結果、中国内のレアアースの価格が相当に落ち込んでいる。

日本の企業によればレアアースを使わない機器の開発が進んでいると言う事は、新しい展開である。

この様な事例は少なくないのであろう。

政治と経済を掛けて自国の覇権を握らんとする中国は、その方法と方向、目標に大きな誤りがある事を認識しなければならないし、世界共存でなければならない事を理解すべきである。

何時までも恐喝外交では通らないし、お山の大将はやがては一人になる事を理解すべきだ。



2014年6月17日火曜日

SEOは誰の為(イギリス女王に強制面会要求の中国)


中国の訪英の話

珍しい事だが、中国がイギリスを訪問するという事態が起こっている。

イギリスにとっては景気の高揚を取るか、中国の人権問題を取るかの岐路にもなり得る。

景気は悪いより良い方が良いに決まっているが、中国には国内に多くの人権問題が根在し続けており、これらの人権問題にイギリスが黙って目を瞑るとは思えない。

だからお金で釣ろうと言う事らしいが、、、。

今回はエリザベス女王への面会もあるが成り行きがおかしい様子がある。

イギリスの新聞には「脅し外交」を示唆する記事があり、李首相と女王の面会をめぐっては、中国が女王との面会を要求し、応じなければ訪問を撤回すると脅していると言う話が載った。

イギリスにもこうしたきな臭さを齎す中国が歓迎されているとは到底思えない。


恐喝外交に脅されるイギリスは、こうした中国の飴と鞭を躱せるのか、、。



2014年6月16日月曜日

SEOは誰の為(LEDは何故明るい)



LEDの話

最近リビングの照明を変えたのですが、LEDと比較してやはりまだ暗いのが気になってます。

LEDってどうしてあんなに明るいのか、、部屋よりも廊下の方が明るい、、(*^。^*)。

部屋よりもトイレの方が明るい、、、(*^。^*)。

しかも電気代もかなりお得のようです。

LEDを使いたいけど工事が必要って言われて、ちょっと躊躇してる。。。

でもどうせここ2、3年の内に変えたくなると思う。

電気スタンドも明るい、、でもってなかなかオシャレです。

最近は色々な照明器具が店舗に花を咲かせてますね。


2014年6月13日金曜日

SEOは誰の為(梅雨)



梅雨の話


最近ジメッとした雨が多いですね。


毎日の様に雨が降っています。


梅雨の時期に入り食べ物には少し注意が必要ですので、ご注意下さい。


日本の気候も変化しつつ有るようです。


温帯気候からやや亜熱帯と言ったところへ変わりつつある気がします。


昔のゆったりとした梅雨の感じとは少し違う。。。


でも色々な植物が育つには絶対必要な物を与えてくれます。


地域がらでんでん虫も見かけないし、アマガエルもいない所かな。


子供たちの呼びかけに出て来てくれると良いな。



これから夏です。



2014年6月12日木曜日

SEOは誰の為(ソフトバンクの日本蔑視CM)


ソフトバンクの犬のCM話


韓国で韓国人を蔑視したCMが流れる事を良しとしない様に、日本でもこう言うCMを歓迎する事はしない。

しかし、それを理解出来ない日本でも無かろうにと思ってしまうが、、「日本人は蔑視されている事を解らないのであろう」と言うのが実際の所でしょう。

孫の恨みのメッセージが籠められている事等は予想もしない状態でしょう。

いまの日本で「敢えてそう言う事をやる者は基本的にいない」との認識が通常でしょう。



犬=日本人 と捉えるとこのCMは嫌なCMです。

樋口可南子、上戸彩、最近は香川慎二だ。


このCMは取り消して欲しいし、無くすべきである。


出演している人にも自粛して欲しいものだ。


更には孫は日本人に謝罪すべきなのではあるまいか。。。


ソフトバンクで働く人達にはこの様な話は聞かされる事は無いのかなぁ。。。


日本人として良心の呵責で胸が痛まないのだろうか。。。



2014年6月11日水曜日

SEOは誰の為(ソフトバンクの虚実 日本蔑視)



ソフトバンクの話


日本の考え方で言えば、こう言う一般の反発を招くかも知れないリスクのあるCMを選択する事はしません。

それに少しでも誤解を招く様な事態になっている事に気付くでしょうから、経営者ならCM内容を変えます。

内部では反対意見もあった事は予想できます、、、たぶん。

それでも敢えてやってますから、意図を感じざるを得ません。



それに、日本人はこのCMがどれだけ日本人を蔑視している内容なのか、、そう言う韓国の実情を知りません。

それに付け入って、内緒話が面白いからと裏の実情も解らないなら良いだろう、、的な取扱いですよね。

日本人がそれを知れば良い気分では無い筈ですが、懐が深い所でまず許容する事が多い事が、「まぁまぁ」で来ているのでしょう。

孫氏には良心が痛まないのか。。。恨みだから晴らすんだ、、と言うような状態なのか。。。儲けられるから良いんだ、、なのか。。。


でも日本人はその裏を知らないのです。。


在日の人は知っているでしょうが、そんな事はおくびにも出さない。。。

背中で舌を出しているのが見えます。

嫌だなあ。。。


このCMは取り消して欲しいし、無くすべきである。


出演している人にも自粛して欲しいものだ。


更には孫は日本人に謝罪すべきなのではあるまいか。。。


ソフトバンクで働く人達には良心の呵責で胸が痛まないのだろうか。。。



2014年6月10日火曜日

SEOは誰の為(ソフトバンクの虚実2)



ソフトバンクの話


ソフトバンクが何故犬をCMに使っているのかも解らないが、最近yahooのブログで知りました。

これは日本蔑視の表れなんですね。



それなのに何故日本のTV局やCMはこれを放映するのか、、、理解出来ない。



また孫は何故このCMを良しとして流しているのか理解出来ない。


日本人に対する挑戦では無いかと思う。


更にはマスコミがこう言う蔑視広告を何故許可するかも問題だと思う。


日本人の無知とお金への節操の無さが成せる事なのだろうか?


あまりに酷いと思う。


このCMは取り消して欲しいし、無くすべきである。


更には孫は日本人に謝罪すべきなのではあるまいか。。。



2014年6月9日月曜日

SEOは誰の為(ソフトバンクの虚実)



ソフトバンクの話


繋がるNo.1とか言ってるけど東京23区にも繋がらないで使えない所がいまだに残っている。



ソフトバンクは「繋がるNO.1」と言っているが、信じられない。



何が、どの様に繋がるNO.1なのか良く精査した方が良い。


物は言い様だ。


3Gではあるが東京23区には繋がらない所がまだまだ沢山ある。

大阪市内にもある。。。

それでも98%以上繋がると言うような数字を見せているならどこが繋がらないのか解りそうなものだ。

それをショップに行って訴えても、一向に変わらない。

これで使えない箇所が解っている所が3,4年前から変わっていないのだ。

LTEにおざなりにされている感じだ。


これでお金を支払うのはちょっとなぁと思っているが、、仕方が無い、、と言うのが正直な所。。。



DOCOMOは物理回線を持っていながら優位に立てないのもおかしな話だ、、、ほぼ絶対とも言えるのに。。。

何か理由がありそうだ。



2014年6月6日金曜日

SEOは誰の為(天安門事件から25年)



天安門事件の話

共産主義の影がいまだに中国を覆っている。

自由主義と共産主義のどちらを選ぶのかを問われれば、間違いなく自由主義でしょう。

しかし中国の現実は自由とは程遠い。

「黒いカラス」を見て「白い」と言えと言われれば「白い」と言わなければ生きる権利を奪われてしまう人権剥奪国家である。

信仰の自由もない。

有るのは共産党への忠誠心のみだ。

それが無くなれば政府が崩壊するが、それを恐れての中国政府の政策は諸外国との融和では無く、従属させる事に必死である。

しかしそれを受け入れる近隣諸国は存在しないであろう。

中国の犠牲になっているチベット等を初めとする国々はどれ程悲惨な状態であろうか、、、。

そんな中国共産党政府も間もなく崩壊する事は間違いない。

70年間持ちこたえた共産主義政権はこの世には無いからだ。。。

既に中国には多くの矛盾があり、民主的思考と勢力に頼らざるを得ない実情がある。

天安門事件から25年、ひび割れつつある国を憂いながらも民主政権に切り替わる時を待っている多くの中国民たちがいる。


2014年6月5日木曜日

SEOは誰の為(STAP細胞)



STAP細胞の話




小保方さんは遂に論文撤回となってしまいましたね。



三木弁護士は「本意では無い」と言われている様に、仕方なく、、でしょう。



今でもSTAP細胞と言えば「小保方」と定着感が進んでいたと思って来たが、止む無しですね。



でも「STAP細胞が無い」と言っている訳では無いので、実証をする機会を失わない為の措置でしょう。



しかし、追い込まれてしまいましたね、、小保方さんは。



これで実証する機会も無いとなったら、最悪でしょうが、、。



そんなことはきっと世間が許さないでしょうから、実証実験で実在を証明して欲しい。



もし論文が撤回された場合、世界で初めてSTAP細胞を生み出したのは小保方さんでは無くなるのだろうか?



そんな事は無いとは思うが、、。



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