2014年10月28日火曜日

SEOは誰の為(拉致調査代表団)



北朝鮮拉致調査の話


日本政府の代表団が北朝鮮の平壌に入ったが、一部の写真の対応を見ると北は本気で掛かっていないことが感じられる

代表団の団長にさえ表面きって迎えていない様子を感じる。

もう現地にいるのであるから、何を言っても遅いが既に北は馬鹿にした様子を見せている。

この時点で、この派遣は失敗に終わる可能性が高いと感じる。

日本は北を舐めてはいけないし、もっと研究すべきであると感じている。

勝手な思い過ごしであれば良いが、しかし決して甘くも無いであろう。



時間稼ぎの罠に気が付くべきであるが、これしかないのであろうか。。。

して見ると、、日本人は甘い。。。




2014年10月23日木曜日

SEOは誰の為(iCloudへの中国サイバー攻撃)



中国サイバー攻撃の話


アメリカのiCloudサービスが中国のサイバー攻撃を退けた

アメリカは中国のサイバー攻撃は政府が後押しをしなければ出来ない事を明言している。

中国政府は間違いなくこれらの事に関与しているのであろう。

中国政府はハッキングに反対していると言ってはいるが、近年は何の対策等の変化も見られないのは、後押ししているのと同じである。

そうかと思うと、香港の民主化デモの写真は消したいらしいので、策を取っている。


何故それらと同等に対策をしないのかと言いたい。


最近も中国国内からの攻撃が甚だしい状態の時があった。

その信号の殆どは中国国内からの物と確認している。

その時間帯も、一人では出来ない様な示し合わせた攻撃の仕方である事も良く解る。


まず「偵察」があって、次には攻撃があって、確認がある。。。。


筋書きが決まっている様だが、普通ならこうは行かないから、そしきてきである事が良く解る。


中国政府は全世界に対しその責任を取るべきだとおもう。




2014年10月21日火曜日

SEOは誰の為(STAP細胞)



STAP細胞の話

最近はマスコミの話題にもなら無くなって久しいが、小保方さんは今も頑張っていると思う

とは言え、何の変化があったと言う様な話も聞かないが、一年間と言う期限を持っての業務だけに必死かも知れない。

個人的には大いに期待したいが、今は四面楚歌の中である小保方さんにどんな支援が成されているのであろうかも知る由が無い。


しかし頑張って欲しい。

STAP細胞を作って証明して見せて欲しい。


あとどれだけの時間が有るのであろうか、、、。



2014年10月16日木曜日

SEOは誰の為(韓国の拘束)



産経支局長の拘束の話

ソウルにおいて前産経支局長が拘束されている話だが、この拘束を世界の誰の支持も得られる物でない
韓国がこの支持を得る為には韓国当局がしなければならない事が最低でも二つある。

一つは「2014年4月16日当日の朴氏の行方を明確に証拠を提示して示す事」である。

二つ目は、「前産経支局長が記事を書く元になった記事を書いた記者への処罰が何故されないか」を理由を明示する事である。

これらは世界共通とも言える事で極めて簡単な事の筈である。

しかし韓国の今までの説明は、まるで子供を騙しているかのように稚拙で世論を納得させるようなものでは無い。

これでは「理由らしき正当な理由は無い」状態で、大統領と官僚とも言える立場の自分達のプライドが傷ついた故の自己満足の為の「見せしめの拘束」ではないか。

一刻も早く、前産経支局長の拘束を解くべきである。

考え方は北と変わらないし、見方を変えれば「竹島の実行支配」と同等で最低の理由を付けて「やったもん勝ち」の拘束である。

まるで子供に権力を持たせた様な仕打であり、前産経支局長は体の良い「人質」となっている。

何時もそうだが韓国はこの様な事を行う場合は、彼らは理由を示せないのである。

以前に金大中氏が日本の国内から秘密裏に韓国に連れ去られた事件があったが、彼らは未だにその正当な理由や方法を示してもいない。

世界を「馬鹿にした国民」である。

「我々が正しいんだ」と言う「一方的な思い込みで行動する」人々であり、それによって自己満足を得る民族である。

いずれにしてもどの世界でも「リーダーとしては不適格」の存在である事が改めて解る。

国連事務総長への批判も溢れるようになって来ている。

誰にも何のチャンスも与えず、自己正当化の理由を後で付け加える事は日常茶飯事である。

正々堂々とはかけ離れた薄暗い陰険さが目立つばかりだ。

これは正当な理由無くして拘束される、人間の権利を無視した事件であり、自国の大統領の顔に泥を塗る行為ではないか。

恥を知るべきである。



2014年10月9日木曜日

SEOは誰の為(ダイヤモンド社の記事)



ダイヤモンド社の視線の話

 
朝日新聞の捏造記事が未だに日本を苦しめている様だが、第二の朝日がまた身近ににある事が解った。

そしてダイヤモンド社の社会的記事を見るにつけ、朝日の路線と一緒であるかのように見えるのは私だけではあるまい。


ダイヤモンド社は多くの印刷物を出している事で知られている。

私も様々な記事を良く読む事があるが、その度に「でも何かが違う」と感じる事が多いのだ。
何故だろうか、、。


根拠や実証例の少なさなのかなあ、、と思いつつ。



最近その中のWebの記事を読んだが、論調が彼の新聞と似ている事が確りと覗える。


朝日は嘘を言い続け、国民を嘘の記事を持ってだまし続けて来た。

それはいくつかの記事を比較して読まないと解りにくいと言う人の生活の時間の無さに付け込んだとでも言うべきもので、犯罪の影とも言える物だ。

いま、その路線をこのダイヤモンド社が行こうとしている事が覗える、、と言うかずっと以前から行っているのであろう。

記事が長く、結論として何を言いたいのか解り難い事も多々あるが路線、導きたい方向は如何やら同じである様だ。


尤も自由と民主主義の国は中国、北朝鮮等の一人独裁の国家とは違うから、様々な意見は有って然るべきであるが、夫々の方向は全く違う方向である事が解ると奇異に感じる。


しかし間違いを認めず、自己正当化する記事に良心の片鱗は無いのと同じ様に、このダイヤモンド社の記事もその片鱗が見えるのは今に始まった事では無いと言う事か。

朝日の二の舞を演じる事はして欲しくは無い。




2014年10月2日木曜日

SEOは誰の為(香港民主化デモ)



香港にみる中国の反民主化の話

中国国内に無くて、香港にあるもの、、それは決定的な「自由」である

共産国家には大きく欠如している物が二つある。

それは人間が人間を支配すると言う非人道的体制からくる「信頼の欠如」であり、もう一つは今回のデモを行っている香港の人々が求めている「自由」である。

まず真っ先に韓国はこれを見て学ぶべきである。

そもそも我々人間の「自由」がどれだけ貴重であり、中国の非人道的支配体制の下に多くの人権が損なわれ、多くの人々が暗闇に閉じ込められているかを。

そして、そう言う中国に気持ちを傾ける事が、どれだけ国家の衰退を齎す可能性があるかを、、。

そこが中国と自由主義国家の価値が大きく違う所である。


中国の偽りの人間支配の人々に寄る「偽りの自由」がやがて剥がれて行く


中国の短い独善時代は既に崩壊を迎え、やがて過ぎていく中でまた国家の混乱が起こるであろう、いやもう起っている。

中国の共産主義体制は自由主義経済あっての事で、日本を初め世界の国家の自由経済に頼らざるを得ない。


その自由経済が無くなれば自身の政治体制も崩壊せざるを得なくなるが故に世界へとその触手を伸ばしているのであろう。


共産主義を受け入れる国家は世界には無い。




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