2014年12月9日火曜日
SEOは誰の為(ノーベル賞受賞)
ノーベル賞受賞、、話
ノーベル物理学賞受賞 おめでとう御座います。
赤﨑 勇 名城大学教授
天野 浩 名古屋大学教授
中村 修二 カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授(米国籍)
3人同時受賞は受賞に花を添えています。
驚く事ばかりですが、LEDの開発は私達人類の生活を大きく変えたし、これからももっともっと変わる事になるのでしょうね。
そしてこれからも更にご活躍を願っています。
間もなく世界が注目する授賞式です。
2014年12月8日月曜日
SEOは誰の為(年末に)
時間の過ぎるのが速い、、話
学生時代などはこんなに早く時間が過ぎるイメージは持てなかった。
社会に出てからはがらりと一変した感じだ。
今更だが、一日の時間が過ぎるのが速い事早い事、、。
毎年年末等にその年を振り替える事が多くなったのでちょっと記して置く。
少し早いかも知れないが、、今年も後僅かで終えて行く。
悔いは無かったかと自問してみる時間である。
してみるとまだまだである。。。
2014年11月17日月曜日
SEOは誰の為(スマホのエラーページ)
スマホニュースサイトのエラー話
ここ一、二年で良く見る様になったスマホのニュースサイトだが、、、
見ていると「手抜き」サイトが多い事が今まで以上に感じられる様になったのは私だけであろうか?
詰まらない話題かも知れないが、ニュースは結構個人的には大事なカテゴリーだ。見ていると「手抜き」サイトが多い事が今まで以上に感じられる様になったのは私だけであろうか?
だがそう言うサイトで良く見るのは、ページが表示されないエラーページだ。
スマホでニュースを見始めてからかなり目立つ様になったと感じる。
如何してこうなるのか、、と疑問を持ちつつ直ぐに別のページに移るだけだが、ニュースを読みたい、見たいからそのページを開く訳でエラーとなるとガッカリしてしまう。
誰しも間違いはあるが大手が多いので、もう少し確りチェックして欲しいと思っている。
2014年10月28日火曜日
SEOは誰の為(拉致調査代表団)
北朝鮮拉致調査の話
日本政府の代表団が北朝鮮の平壌に入ったが、一部の写真の対応を見ると北は本気で掛かっていないことが感じられる。
代表団の団長にさえ表面きって迎えていない様子を感じる。
もう現地にいるのであるから、何を言っても遅いが既に北は馬鹿にした様子を見せている。
この時点で、この派遣は失敗に終わる可能性が高いと感じる。
日本は北を舐めてはいけないし、もっと研究すべきであると感じている。
勝手な思い過ごしであれば良いが、しかし決して甘くも無いであろう。
時間稼ぎの罠に気が付くべきであるが、これしかないのであろうか。。。
して見ると、、日本人は甘い。。。
2014年10月23日木曜日
SEOは誰の為(iCloudへの中国サイバー攻撃)
中国サイバー攻撃の話
アメリカのiCloudサービスが中国のサイバー攻撃を退けた。
アメリカは中国のサイバー攻撃は政府が後押しをしなければ出来ない事を明言している。
中国政府は間違いなくこれらの事に関与しているのであろう。
中国政府はハッキングに反対していると言ってはいるが、近年は何の対策等の変化も見られないのは、後押ししているのと同じである。
そうかと思うと、香港の民主化デモの写真は消したいらしいので、策を取っている。
何故それらと同等に対策をしないのかと言いたい。
最近も中国国内からの攻撃が甚だしい状態の時があった。
その信号の殆どは中国国内からの物と確認している。
その時間帯も、一人では出来ない様な示し合わせた攻撃の仕方である事も良く解る。
まず「偵察」があって、次には攻撃があって、確認がある。。。。
筋書きが決まっている様だが、普通ならこうは行かないから、そしきてきである事が良く解る。
中国政府は全世界に対しその責任を取るべきだとおもう。
2014年10月21日火曜日
SEOは誰の為(STAP細胞)
STAP細胞の話
最近はマスコミの話題にもなら無くなって久しいが、小保方さんは今も頑張っていると思う。
とは言え、何の変化があったと言う様な話も聞かないが、一年間と言う期限を持っての業務だけに必死かも知れない。
個人的には大いに期待したいが、今は四面楚歌の中である小保方さんにどんな支援が成されているのであろうかも知る由が無い。
しかし頑張って欲しい。
STAP細胞を作って証明して見せて欲しい。
あとどれだけの時間が有るのであろうか、、、。
2014年10月16日木曜日
SEOは誰の為(韓国の拘束)
産経支局長の拘束の話
ソウルにおいて前産経支局長が拘束されている話だが、この拘束を世界の誰の支持も得られる物でない。
韓国がこの支持を得る為には韓国当局がしなければならない事が最低でも二つある。
一つは「2014年4月16日当日の朴氏の行方を明確に証拠を提示して示す事」である。
二つ目は、「前産経支局長が記事を書く元になった記事を書いた記者への処罰が何故されないか」を理由を明示する事である。
これらは世界共通とも言える事で極めて簡単な事の筈である。
しかし韓国の今までの説明は、まるで子供を騙しているかのように稚拙で世論を納得させるようなものでは無い。
これでは「理由らしき正当な理由は無い」状態で、大統領と官僚とも言える立場の自分達のプライドが傷ついた故の自己満足の為の「見せしめの拘束」ではないか。
一刻も早く、前産経支局長の拘束を解くべきである。
考え方は北と変わらないし、見方を変えれば「竹島の実行支配」と同等で最低の理由を付けて「やったもん勝ち」の拘束である。
まるで子供に権力を持たせた様な仕打であり、前産経支局長は体の良い「人質」となっている。
何時もそうだが韓国はこの様な事を行う場合は、彼らは理由を示せないのである。
以前に金大中氏が日本の国内から秘密裏に韓国に連れ去られた事件があったが、彼らは未だにその正当な理由や方法を示してもいない。
世界を「馬鹿にした国民」である。
「我々が正しいんだ」と言う「一方的な思い込みで行動する」人々であり、それによって自己満足を得る民族である。
いずれにしてもどの世界でも「リーダーとしては不適格」の存在である事が改めて解る。
国連事務総長への批判も溢れるようになって来ている。
誰にも何のチャンスも与えず、自己正当化の理由を後で付け加える事は日常茶飯事である。
正々堂々とはかけ離れた薄暗い陰険さが目立つばかりだ。
これは正当な理由無くして拘束される、人間の権利を無視した事件であり、自国の大統領の顔に泥を塗る行為ではないか。
恥を知るべきである。
2014年10月9日木曜日
SEOは誰の為(ダイヤモンド社の記事)
ダイヤモンド社の視線の話
朝日新聞の捏造記事が未だに日本を苦しめている様だが、第二の朝日がまた身近ににある事が解った。
そしてダイヤモンド社の社会的記事を見るにつけ、朝日の路線と一緒であるかのように見えるのは私だけではあるまい。
ダイヤモンド社は多くの印刷物を出している事で知られている。
私も様々な記事を良く読む事があるが、その度に「でも何かが違う」と感じる事が多いのだ。
何故だろうか、、。
根拠や実証例の少なさなのかなあ、、と思いつつ。
最近その中のWebの記事を読んだが、論調が彼の新聞と似ている事が確りと覗える。
朝日は嘘を言い続け、国民を嘘の記事を持ってだまし続けて来た。
それはいくつかの記事を比較して読まないと解りにくいと言う人の生活の時間の無さに付け込んだとでも言うべきもので、犯罪の影とも言える物だ。
いま、その路線をこのダイヤモンド社が行こうとしている事が覗える、、と言うかずっと以前から行っているのであろう。
記事が長く、結論として何を言いたいのか解り難い事も多々あるが路線、導きたい方向は如何やら同じである様だ。
尤も自由と民主主義の国は中国、北朝鮮等の一人独裁の国家とは違うから、様々な意見は有って然るべきであるが、夫々の方向は全く違う方向である事が解ると奇異に感じる。
しかし間違いを認めず、自己正当化する記事に良心の片鱗は無いのと同じ様に、このダイヤモンド社の記事もその片鱗が見えるのは今に始まった事では無いと言う事か。
朝日の二の舞を演じる事はして欲しくは無い。
2014年10月2日木曜日
SEOは誰の為(香港民主化デモ)
香港にみる中国の反民主化の話
中国国内に無くて、香港にあるもの、、それは決定的な「自由」である。
共産国家には大きく欠如している物が二つある。
それは人間が人間を支配すると言う非人道的体制からくる「信頼の欠如」であり、もう一つは今回のデモを行っている香港の人々が求めている「自由」である。
まず真っ先に韓国はこれを見て学ぶべきである。
そもそも我々人間の「自由」がどれだけ貴重であり、中国の非人道的支配体制の下に多くの人権が損なわれ、多くの人々が暗闇に閉じ込められているかを。
そして、そう言う中国に気持ちを傾ける事が、どれだけ国家の衰退を齎す可能性があるかを、、。
そこが中国と自由主義国家の価値が大きく違う所である。
中国の偽りの人間支配の人々に寄る「偽りの自由」がやがて剥がれて行く。
中国の短い独善時代は既に崩壊を迎え、やがて過ぎていく中でまた国家の混乱が起こるであろう、いやもう起っている。
中国の共産主義体制は自由主義経済あっての事で、日本を初め世界の国家の自由経済に頼らざるを得ない。
その自由経済が無くなれば自身の政治体制も崩壊せざるを得なくなるが故に世界へとその触手を伸ばしているのであろう。
共産主義を受け入れる国家は世界には無い。
2014年9月26日金曜日
SEOは誰の為(中国人のマナーの悪さ)
中国人にマナー無しの話
ITの業界で数えきれないほど不正アクセスをされた経験からもそうであるが、中国人の悪しき狡さを見るとまたも気分が悪くなる。
基本的に、世界中の誰しもが自分が他人から認められたいと考えている訳であるが、中国人は「自国では如何に自分達が認められていない」かがこれらのマナーで良く解る事だ。
例えばサッカーでは日本ではいま「リスペクト」と言うマナー向上の運動が行われている。
全世界的な事でもある。
ルールも守らないスポーツマンを無くす為でもある。
先日のなでしこの試合でも完全に足の裏で日本選手の腹を蹴っている状況がTVに映し出された。
ワザとかそうで無いかはここでは言わないが、韓国の審判はイエローカードの判断程度だったが、客観的に判断するならばレッドカードの状態だ。
サッカーの世界では審判は絶対的なので、なでしこは誰も異を口にしなかったが、それが「なでしこの潔さ」であった。
そう言った所に日本の「リスペクト」が良く表れていると思う。
そこが中国と価値が違う所である事が強く感じられるのである。
こうしてみると中国のありとあらゆるマナーの無い生活は世界のなかで浮いてしまっている。
まず犬猫並みのマナーを勉強して犬猫を卒業してからだな。。。
スポーツを行う場楊や犬や猫の類には日本の国歌がさぞ「耳障り」なのだろう。
2014年9月22日月曜日
SEOは誰の為(中国人はマナーが無い)
中国人にマナー無しの話
私自信の経験からもそうであるが、中国人のマナーの悪さを見ると気分が悪くなる。
電車の中、路上が特に良く見かける場所だが、中国人は自国では全く常識が無い事が世界中で様々な記事になっている。
流石に日本では電車に中での大便は無いが、中国国内では画像がネットに流れている通りである。
交通ルールも守らない彼らには海外へ行ってもこの通りか、、。
車内暴行、車内飲食、車内大小便、交通ルール無視の逆送、信号無視、割り込み、機内暴行、路上ごみ捨て、、
自分の経験からであるが、かつて有楽町線での事であるが、多くの乗客があるにも関わらず子供を先に乗せてシートに横になって席取りをする中国人を見た時は非常に気分が悪かった。
こうした中国人は「狡猾」「資源漁り」の名が付いているらしいが、最近習近平氏がマナーの基準を出したらしい。
しかし先日のスマホの争奪戦で起こった騒動はこれらの中国人の僅かな一例である。
他人が迷惑でも自分さえ良ければそれで良いのが中国人である。
とてもそのままでは共生、共栄出来ない人達だ。
彼れらは「犬猫」程にマナーが無いのだが、これらの事はあらゆる生活全般に言えるのである、、、。
まずマナーを勉強して犬猫を卒業してからだな。。。
2014年9月16日火曜日
SEOは誰の為(アジア大会の選手村の酷さ)
アジア大会の話
韓国のインチョンで開催されているアジア大会で早速イザコザが起きています。
サッカーの21歳以下の若い選手が宿所としている環境が酷すぎると連絡が入っている。
ネットでも既に流れている状態だが。
今回早速得点している日本選手だが、22階のフロアで居住しながら、エレベータが無いのと同じで、使えない。
排水設備はあっても使えないと言う。
選手達は22Fまで階段で上り下りをしているという。
全く酷すぎる仕打ちではないか、、これでは歓迎ではなく虐待である。
流石に300人も見殺しにした国である。
「馬鹿ちょん」と言われる由縁たる仕業はこんな所にある。
世界で最も最低の人達、、いいかげん過ぎる。
これで世界に向けてどんな話がアピールできるのか、、?
エレベータも排水も無い22Fで生活出来るものならやってみて欲しい。
子供にだって解りそうな事だ。
この運営側は何を遣っているのだろう。
事前に通達があって当たり前だと思うが、これも戦略の内か?
2014年9月12日金曜日
SEOは誰の為(朝日新聞の誤報と謝罪)
朝日新聞報道の話
産経新聞の指摘で始まった朝日新聞の誤報に日本中が驚いている。
私も驚いた。
他国の人の質の低さばかりを見ていられないと言う事だ。
しかし、遅きに失するこの謝罪会見であった。
今までの朝日新聞の記事は何を根拠に書かれて来たものなのか、、、全てを疑わざるを得なくなる。
その様な状態で記事にして国民をミスリードして来たその罪は言い知れないほどに非常に大きい。
ある人は朝日新聞を告訴する気構えでいるらしい。
それらの記事を持って国民を欺き続けて来た被害者がいる事を無視してはならない事を知るべきである。
東電の人々はもとより取り巻きの日本人にも大勢の方がいるし、直接に生活問題に直面した人々も多い。
連日の報道は世界にも衝撃を与え続けた訳である。
その結果の今でもある訳だ。
朝日新聞の報道は昔から「結果有りき」の誘導せんとする報道である事を我々は胸に刻まなければならない。
どうやらその手の誤報は今までもあると見て良いと言う事であろう。
2014年9月10日水曜日
SEOは誰の為(韓国人によるいじめ)
在米の日本人の子供達が受ける韓国人からのいじめ
産経新聞に在米の日本人の子供達が韓国人よりいじめを受けている事が載っていて、国会でも問題視されていた。
こう言うのを見聞きすると韓国朝鮮人と言う人々の質の低さを一層に実感してしまう。
アメリカでしか生活の出来ない輩のやる事か、、、。
しかし、こう言う暴力、いじめは早く排除されるべきである。
子供達にはそう言う犠牲になる理由が無い事であるからだ。
国際交流も何にもならないし、人の生活の邪魔をする事が許されるのか、、、。
私自身彼らから苛められた経験は無いが、韓国朝鮮人から嘘を言われたのは一度や二度では無い。
本当に質の低さを感じる。
日本人有りきなのかも知れないが、意図しているなら猶更である。
2014年9月3日水曜日
SEOは誰の為(安倍新内閣)
新内閣の話
安倍新内閣が今日スタートした。
大きく変わったのは女性閣僚の5人もの入閣である。
女性の入閣自体は決して悪い事では無い思うが、閣僚として国民の為に、男性と同様に責任を持って仕事をするのであるならば、条件は付けるべきでは無い。
我々国民は我々を引張って行くリーダーを待っているのである。
其れが、環境が無い、何が無いというのであれば普通ならばそれらの環境づくりも含めてが仕事であると思う。
環境が無いから仕事にならないでは、仕事が出来ないと考えられても仕方が無いであろう。
そのポジションで実績を積むに条件がある様では国民の為の仕事ではなく、自分の為の仕事に成ってしまっていると考えるのである。
男性であろうが女性であろうがその環境を自ら作って行く事が出来てこそリーダーでは無いか。
そうでなければ日本の代表として世界の国の代表と渡り合う事など無理と考えるのである。
しかし、兎も角内閣はスタートしたばかりである。
日本の為に、そして世界の為にも頑張って貰わなければ成るまい。
期待したい事が山ほどある。
野党のヤジに飲まれずに頑張って欲しい。
2014年8月28日木曜日
SEOは誰の為(サイバー情報戦)
サイバー戦の話
今日もネットなどで中国のサイバー戦での情報盗難の話が飛び交っている。
日本の3D技術情報が中国に持って行かれる寸前で止まった、、と言う事らしい。
また中国は「知らぬ存ぜぬ」で通す事であろう。
我々はそんな国を相手に仕事をしている事を忘れてはならないと思っている。
阿倍首相の政策のお蔭で情報流出が止まっていると言う事だと思っている。
しかし現場は対応に追われて本当に大変だ。
だが考えてみれば中国は日本に対して宣戦布告をした様な所がある訳なので、そう言う防衛行動は当然かも知れない。
しかしだからと言って日本は戦争を選択している訳では無いし、それを望んでいる事でも無い。
我々は平和の尊さを知っているし、悲惨な経験と二度と繰り返さない知恵ある民族である事を誇れるからだ。
2014年8月26日火曜日
SEOは誰の為(サッカーファン)
サッカーファンの話
世界のサッカーファンが熱いのは解る。
所謂、「ハマル」という事の様で中々クールダウン出来ない。
でも頑張れば、自分の人生を後押ししてくれる事にもなるから必死だ。
そんな中アフリカで起きた死亡事故。
ファンの投げた物が選手に当たったと言う事だが、、アフリカは優秀な選手を詰まらない事で失ってしまった。
死ぬ為にサッカーをやっている訳では無い。
国家の代理戦争みたいな事にもなるくらいだから熱くなるが、人が死んでしまう様な事は有ってはいけない。
取り返しがつかないからだ。
2014年8月24日日曜日
SEOは誰の為(ACCESS2000 Dve.)
MS-ACCESS2000 Dev.の話
OSをWindows8.1に変えた関係で、久々にACCESSのアプリの回収をしなければならなくなった。
なので、ちょっと忙しい。
だけどお客様は長くは待たせてはいけない。
月末になるともっと忙しくなるので早めにと思いながらちょっと休日出勤。
MS-ACCESS2000はWindows8.1でも動作するとあったが、どうも不安定、、、と言うか場合によってはNGだ。
OSが違う関係上仕方ないが、ちょっと残念。
VBAやフォーム、データも全て作成し直しした方が良いと判断した。
WindowsXPでは安定して動作していたので不安が無かったがもう少し早めが良かったかも知れない。
でもAccess97で無くて良かったかも知れない。と思う。
2014年8月22日金曜日
SEOは誰の為(中国と独禁法)
中国の独禁法の話
一党独裁国家の中国には独禁法は無いものと考えていたが、独裁国家の中国にも独禁法があったのは何だか意外だった。
一体どう言う理屈で一党独裁国家に独禁法があるのかが正直不思議だったが、一党独裁であれば何でも出来ると言う事しか出て来ない。
しかし、考えてみればそう言う国家にアメリカや日本が果敢に入り込んでいるのであるから、フロンティアだ。
最近アメリカのMSがその独禁法に触れると言う事で、訴えられた。
詳細が解らないが、一党独裁の党が訴えられないのは不思議だ。
取り繕いの国家だと改めて思ってしまう。
中国の法は党の独裁と存続の為にあると言う事か、、、。
それが解っていても共産主義国家にマーケットを開拓しに行っている企業は偉いと思う。
2014年8月18日月曜日
SEOは誰の為(マスコミの誤報)
朝日の32年間の誤報の話
マスコミが32年間も誤報をしてきた事は報じられる様になった。
朝日には驚く事がいくつかある。。。
でもなぜ此処に来ての発表だったのか、、、。
このタイミングが必要だったのかも知れないけど、32年間も主張し続けて来た事を覆す事は勇気のいる事でもある。
トップが変わったとか、方針が変わったとかでも無さそうだし、、。
いや、、、方針が変わったと言うべきかも知れない。
正直路線になった???
問題は今までの事をどの様に整理、清算するのかと言う事を国民が見ている。
2014年8月7日木曜日
SEOは誰の為(食糧と中国)
世界の食糧の話
かつて日本は中国からの毒餃子で何の罪もない大人子供が犠牲になった。
あれから数年、、中国内の管理は変わったのかと言えば、殆ど変っていないに等しい。
最近のカビ牛肉映像やマクドナルド向けの出荷をしている不衛生な工場の映像は世界を驚愕させている。
主管たるトップの会見が有っても、日本にはそれらの肉は「出荷していない」と言い張る事等は、人が口にするものにあってはならない事件だ。
誰が信用出来るとかは言えない事態に状況を更に悪化させる証拠があった。
ビデオにあった、「日本向け不良肉」の看板は何だったのかを思えば、意図して不良肉を出荷していたラインであったと考えてもおかしくない。
日本には家畜に等しい肉を「解らないだろう」が前提になって送られていたと言う事である。
そしてそれらは出荷先は日本だけとは限っていない。
全世界に出荷されていた可能性もあるのではないかと思える。
中国向けの食糧の輸出はあっても輸入は無いと考えるべきだろう。
2014年8月5日火曜日
SEOは誰の為(ジェット機)
技術立国の話
日本は敗戦から7年後にやっと開発が許された日本の航空機技術が21世紀の今、ジェット機として世界中の空を席巻しようとしている。
ゼロ戦からYS-11へ、そして現代のジェット機へと未来を繋いできた。
HONDAや三菱重工業が開発を手掛けているジェット機は間もなく世界中の空を飛ぶ事になる。
日本は敗戦により一度は全てを失った。
しかし、個々の中にある技術の記憶までは失っていなかった。
そしてその受け継がれて来た技術は更に発展していた。
これからの時代は小型機の時代になる。
最近、事件も含めて航空機の墜落事故が多発している事を考えると、誰もがまず安全考えて欲しいと思ってしまうが、それは世界が全体で考えなければ意味が無い。
そして、現代の恩恵を全ての人が受けられるようにしなければならない。
未来の幸せの為に。
2014年7月31日木曜日
SEOは誰の為(危険薬物)
危険ドラッグの話
最近やたらと騒がれている危険ドラッグであるが、中々取締りが出来ていない様で、蔓延をのさばらせている様に思えて仕方が無い。
アメリカの様に薬物利用が解っているならば利用できるか否かを規制後に司法判断させる位の思い切りが必要だと思う。
薬物利用年齢が低くなって来ている事や男性に多いなどの事を踏まえれば、日本の屋台骨が崩されて居る事を察知して素早い対応が成されるべきである。
更にその流入元が中国であると言うことと主な流出先は日本とアメリカであると言う。
特に日本は単価が高いらしく、流入元は笑いが止まらないであろう。
最近は室内での禁止薬物を栽培すると言う事などもあり、一切の事を取り締まれない現状を阻んでいるのはこれらを確り把握する専門機関が必要かも知れない。
いずれにしても日本の根幹に関わる事であり、これ以上に問題を大きくしてはならないのであるから、政府は確りとこれらの出来事に責任を持つべきである。
これまたやってやりすぎる事は無い。
2014年7月30日水曜日
SEOは誰の為(女子高生)
女の子の話
女子高校生が何かと事件を起こしている。
もう女の子と言う概念は通用しないのかも知れない。
幅広く捉えるべきであろうが、最近の事件は異常だ。
何故こう言う様な悲惨な事件が起こるのか、、子供達もストレスを抱えているのであろうが、其の捌け口だとしたら余りにも無残だ。
被害者も加害者もまだまだ子供と言ってもおかしくないのに、これでは何の為の10数年間だったのか解らない。
これらの出来事は大人が責任を持つべきであり、彼女らの心情を深く理解し教師や保護者等共々に対応して、その様な事件の根絶を願っている。
やってやってやりすぎる事は無い。
2014年7月29日火曜日
SEOは誰の為(STAP細胞)
STAP細胞の話
小保方さんがSTAP細胞の証明をする為に必死に頑張っているのに、それを邪魔しようとするマスコミがいる様だ。
先日のNHKの強引な取材は公的機関の行動では無く、最早スクープ狙いに走っている個人の欲を丸出しした人の様だ。
通常はこの様に個人を追いかけ回す事は許されて良いのだろうか、、。
更にその事が原因で小保方さんは怪我を負った。
これは単に謝罪で済むのだろうか?
時間が無い人にとっての時間の浪費はとんでもない事であるにも拘らずにである。
小保方さん自身の進退も掛かっているこの大事な時期である事は周りの人も知っている筈であるのに、、。
小保方氏には確りと研究に専念して貰うべきだ。
質問はこの期間が終わってからでも良いでは無いか。
2014年7月28日月曜日
SEOは誰の為(韓国軍の慰安婦問題)
韓国軍の慰安婦の話
韓国軍がベトナム戦時下でやって来た慰安婦らへの行為の代償が払わされようとしている。
韓国はもう嘘を言えなくなるだろう。
ベトナム戦時下で韓国軍が民間人に対してやって来た事はまだあまり知られてはいない様だ。
ベトナム戦争はアメリカとソ連の代理戦争の様なものだったが、そのベトナムで韓国軍が民間人にしてきた行為は今まで知られては来なかった。
いよいよ明るみに出て来た事がある。
民間人への虐殺と女性への暴力の爪痕が今後はもっと明るみに出るだろう。
彼らに慰安婦を語る資格はすでに無いが、それにしても上手く広告を使うと言うべきか、、。
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