2014年8月7日木曜日
SEOは誰の為(食糧と中国)
世界の食糧の話
かつて日本は中国からの毒餃子で何の罪もない大人子供が犠牲になった。
あれから数年、、中国内の管理は変わったのかと言えば、殆ど変っていないに等しい。
最近のカビ牛肉映像やマクドナルド向けの出荷をしている不衛生な工場の映像は世界を驚愕させている。
主管たるトップの会見が有っても、日本にはそれらの肉は「出荷していない」と言い張る事等は、人が口にするものにあってはならない事件だ。
誰が信用出来るとかは言えない事態に状況を更に悪化させる証拠があった。
ビデオにあった、「日本向け不良肉」の看板は何だったのかを思えば、意図して不良肉を出荷していたラインであったと考えてもおかしくない。
日本には家畜に等しい肉を「解らないだろう」が前提になって送られていたと言う事である。
そしてそれらは出荷先は日本だけとは限っていない。
全世界に出荷されていた可能性もあるのではないかと思える。
中国向けの食糧の輸出はあっても輸入は無いと考えるべきだろう。
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