2018年6月15日金曜日

SEOは誰の為(やるなぁJR職員)



またJR山手線の話題だが、、、。

JR山手線も外国人の乗降客もかなり多い。

なので駅員に色々と聞きに来る方も多いのは当然だが、そんな中でたまたまある駅で駅員に改札をどうやって通っていいのかを聞きに来た外国の女性の方がいた。

やや早口の話しぶりで、自分が持っているチケットは改札には通らないのでどうしたら良いかを聞きに来たらしい。

JR山手線の窓口にいたやや若い駅員さんがシッカリと話を聞いて、対応していた。

脇の方から「ここを通って行って良いですよ」と話したら、そのまま行ったのだが、その駅員の対応と英語が物凄くスマートに見えた。

英語は話し始めが聞き取れるかが結構重要なんだが、私と話をしながらも、割り込んできたその方の話をちゃんと聞いていたのだ、、しかも早めの英語で、、、。

仕事とは言え、中々やるなあ、JRの窓口職員。

ちょっと見直した。。。

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2018年6月6日水曜日

SEOは誰の為(JR山手線)


仕事柄で都内のJR山手線は良く使う事が多い。

そんな中で最近よく見かけるのが、電車から見える様にして「塀」等へ書かれた「落書き」だ。

あまり評価も出来ない様な、訳の解らない暗号の様なこの手の落書きは、多くの人が目にしていると思われるが、気持ちの良い物では決して無い。

それに路線会社とのイタチごっこの様に、書いては消され、書いては消されしている事が良く解る。

時には人の家の塀にまで落書きが掛かれている事がある。

こうなるとこれは間違いなく「犯罪」であろう。


日本の法律は甘い事で有名だから、「この程度で捕まっても大した事が無い」と踏んだ外国人が書いていると考えても良かろう。

以前に渋谷の商店街で深夜に落書きをしている外国人がTVに移っていたが全くこの手のモノと同じ模様だ。

また、山手線の落下防止策の中からは見えない様に貼ってあるステッカーも同様で、見栄えもしないモノだ。

駅員達は気がついているのだろうか?


いずれにしても、確りと取り締って欲しいモノだと思う




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