2014年9月26日金曜日

SEOは誰の為(中国人のマナーの悪さ)



中国人にマナー無しの話

ITの業界で数えきれないほど不正アクセスをされた経験からもそうであるが、中国人の悪しき狡さを見るとまたも気分が悪くなる。

基本的に、世界中の誰しもが自分が他人から認められたいと考えている訳であるが、中国人は「自国では如何に自分達が認められていない」かがこれらのマナーで良く解る事だ。


例えばサッカーでは日本ではいま「リスペクト」と言うマナー向上の運動が行われている。

全世界的な事でもある。

ルールも守らないスポーツマンを無くす為でもある。

先日のなでしこの試合でも完全に足の裏で日本選手の腹を蹴っている状況がTVに映し出された。

ワザとかそうで無いかはここでは言わないが、韓国の審判はイエローカードの判断程度だったが、客観的に判断するならばレッドカードの状態だ。

サッカーの世界では審判は絶対的なので、なでしこは誰も異を口にしなかったが、それが「なでしこの潔さ」であった。

そう言った所に日本の「リスペクト」が良く表れていると思う。

そこが中国と価値が違う所である事が強く感じられるのである。

こうしてみると中国のありとあらゆるマナーの無い生活は世界のなかで浮いてしまっている。



まず犬猫並みのマナーを勉強して犬猫を卒業してからだな。。。


スポーツを行う場楊や犬や猫の類には日本の国歌がさぞ「耳障り」なのだろう。




2014年9月22日月曜日

SEOは誰の為(中国人はマナーが無い)



中国人にマナー無しの話

私自信の経験からもそうであるが、中国人のマナーの悪さを見ると気分が悪くなる。

電車の中、路上が特に良く見かける場所だが、中国人は自国では全く常識が無い事が世界中で様々な記事になっている。

流石に日本では電車に中での大便は無いが、中国国内では画像がネットに流れている通りである。

交通ルールも守らない彼らには海外へ行ってもこの通りか、、。

車内暴行、車内飲食、車内大小便、交通ルール無視の逆送、信号無視、割り込み、機内暴行、路上ごみ捨て、、

自分の経験からであるが、かつて有楽町線での事であるが、多くの乗客があるにも関わらず子供を先に乗せてシートに横になって席取りをする中国人を見た時は非常に気分が悪かった

こうした中国人は「狡猾」「資源漁り」の名が付いているらしいが、最近習近平氏がマナーの基準を出したらしい。

しかし先日のスマホの争奪戦で起こった騒動はこれらの中国人の僅かな一例である。

他人が迷惑でも自分さえ良ければそれで良いのが中国人である。

とてもそのままでは共生、共栄出来ない人達だ。

彼れらは「犬猫」程にマナーが無いのだが、これらの事はあらゆる生活全般に言えるのである、、、。


まずマナーを勉強して犬猫を卒業してからだな。。。



2014年9月16日火曜日

SEOは誰の為(アジア大会の選手村の酷さ)



アジア大会の話

韓国のインチョンで開催されているアジア大会で早速イザコザが起きています。

サッカーの21歳以下の若い選手が宿所としている環境が酷すぎると連絡が入っている。

ネットでも既に流れている状態だが。

今回早速得点している日本選手だが、22階のフロアで居住しながら、エレベータが無いのと同じで、使えない。

排水設備はあっても使えないと言う。

選手達は22Fまで階段で上り下りをしているという。

全く酷すぎる仕打ちではないか、、これでは歓迎ではなく虐待である。


流石に300人も見殺しにした国である。

「馬鹿ちょん」と言われる由縁たる仕業はこんな所にある。

世界で最も最低の人達、、いいかげん過ぎる。


これで世界に向けてどんな話がアピールできるのか、、?


エレベータも排水も無い22Fで生活出来るものならやってみて欲しい。

子供にだって解りそうな事だ。

この運営側は何を遣っているのだろう。


事前に通達があって当たり前だと思うが、これも戦略の内か?




2014年9月12日金曜日

SEOは誰の為(朝日新聞の誤報と謝罪)



朝日新聞報道の話



産経新聞の指摘で始まった朝日新聞の誤報に日本中が驚いている。


私も驚いた。



他国の人の質の低さばかりを見ていられないと言う事だ。


しかし、遅きに失するこの謝罪会見であった。

今までの朝日新聞の記事は何を根拠に書かれて来たものなのか、、、全てを疑わざるを得なくなる。


その様な状態で記事にして国民をミスリードして来たその罪は言い知れないほどに非常に大きい。


ある人は朝日新聞を告訴する気構えでいるらしい。


それらの記事を持って国民を欺き続けて来た被害者がいる事を無視してはならない事を知るべきである。

東電の人々はもとより取り巻きの日本人にも大勢の方がいるし、直接に生活問題に直面した人々も多い。



連日の報道は世界にも衝撃を与え続けた訳である。


その結果の今でもある訳だ。


朝日新聞の報道は昔から「結果有りき」の誘導せんとする報道である事を我々は胸に刻まなければならない。


どうやらその手の誤報は今までもあると見て良いと言う事であろう。



2014年9月10日水曜日

SEOは誰の為(韓国人によるいじめ)




在米の日本人の子供達が受ける韓国人からのいじめ


産経新聞に在米の日本人の子供達が韓国人よりいじめを受けている事が載っていて、国会でも問題視されていた。

こう言うのを見聞きすると韓国朝鮮人と言う人々の質の低さを一層に実感してしまう。

アメリカでしか生活の出来ない輩のやる事か、、、。


しかし、こう言う暴力、いじめは早く排除されるべきである。

子供達にはそう言う犠牲になる理由が無い事であるからだ。


国際交流も何にもならないし、人の生活の邪魔をする事が許されるのか、、、。




 私自身彼らから苛められた経験は無いが、韓国朝鮮人から嘘を言われたのは一度や二度では無い。

本当に質の低さを感じる。

日本人有りきなのかも知れないが、意図しているなら猶更である。




2014年9月3日水曜日

SEOは誰の為(安倍新内閣)



新内閣の話


安倍新内閣が今日スタートした。


大きく変わったのは女性閣僚の5人もの入閣である。


女性の入閣自体は決して悪い事では無い思うが、閣僚として国民の為に、男性と同様に責任を持って仕事をするのであるならば、条件は付けるべきでは無い。


我々国民は我々を引張って行くリーダーを待っているのである。


其れが、環境が無い、何が無いというのであれば普通ならばそれらの環境づくりも含めてが仕事であると思う。

環境が無いから仕事にならないでは、仕事が出来ないと考えられても仕方が無いであろう。




そのポジションで実績を積むに条件がある様では国民の為の仕事ではなく、自分の為の仕事に成ってしまっていると考えるのである。


男性であろうが女性であろうがその環境を自ら作って行く事が出来てこそリーダーでは無いか。


そうでなければ日本の代表として世界の国の代表と渡り合う事など無理と考えるのである。


しかし、兎も角内閣はスタートしたばかりである。


日本の為に、そして世界の為にも頑張って貰わなければ成るまい。


期待したい事が山ほどある。


野党のヤジに飲まれずに頑張って欲しい。



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