2014年8月28日木曜日

SEOは誰の為(サイバー情報戦)



サイバー戦の話


今日もネットなどで中国のサイバー戦での情報盗難の話が飛び交っている。


日本の3D技術情報が中国に持って行かれる寸前で止まった、、と言う事らしい。


また中国は「知らぬ存ぜぬ」で通す事であろう。


我々はそんな国を相手に仕事をしている事を忘れてはならないと思っている。


阿倍首相の政策のお蔭で情報流出が止まっていると言う事だと思っている。



しかし現場は対応に追われて本当に大変だ。


だが考えてみれば中国は日本に対して宣戦布告をした様な所がある訳なので、そう言う防衛行動は当然かも知れない。


しかしだからと言って日本は戦争を選択している訳では無いし、それを望んでいる事でも無い。


我々は平和の尊さを知っているし、悲惨な経験と二度と繰り返さない知恵ある民族である事を誇れるからだ。




2014年8月26日火曜日

SEOは誰の為(サッカーファン)



サッカーファンの話


世界のサッカーファンが熱いのは解る。

所謂、「ハマル」という事の様で中々クールダウン出来ない。

でも頑張れば、自分の人生を後押ししてくれる事にもなるから必死だ。


そんな中アフリカで起きた死亡事故。


ファンの投げた物が選手に当たったと言う事だが、、アフリカは優秀な選手を詰まらない事で失ってしまった。


死ぬ為にサッカーをやっている訳では無い。


国家の代理戦争みたいな事にもなるくらいだから熱くなるが、人が死んでしまう様な事は有ってはいけない。


取り返しがつかないからだ。



2014年8月24日日曜日

SEOは誰の為(ACCESS2000 Dve.)



MS-ACCESS2000 Dev.の話


OSをWindows8.1に変えた関係で、久々にACCESSのアプリの回収をしなければならなくなった


なので、ちょっと忙しい。


だけどお客様は長くは待たせてはいけない。



月末になるともっと忙しくなるので早めにと思いながらちょっと休日出勤。


MS-ACCESS2000はWindows8.1でも動作するとあったが、どうも不安定、、、と言うか場合によってはNGだ。



OSが違う関係上仕方ないが、ちょっと残念。



VBAやフォーム、データも全て作成し直しした方が良いと判断した。



WindowsXPでは安定して動作していたので不安が無かったがもう少し早めが良かったかも知れない。

でもAccess97で無くて良かったかも知れない。と思う。



2014年8月22日金曜日

SEOは誰の為(中国と独禁法)


中国の独禁法の話


一党独裁国家の中国には独禁法は無いものと考えていたが、独裁国家の中国にも独禁法があったのは何だか意外だった。


一体どう言う理屈で一党独裁国家に独禁法があるのかが正直不思議だったが、一党独裁であれば何でも出来ると言う事しか出て来ない。


しかし、考えてみればそう言う国家にアメリカや日本が果敢に入り込んでいるのであるから、フロンティアだ。



最近アメリカのMSがその独禁法に触れると言う事で、訴えられた。


詳細が解らないが、一党独裁の党が訴えられないのは不思議だ。



取り繕いの国家だと改めて思ってしまう。



中国の法は党の独裁と存続の為にあると言う事か、、、。



それが解っていても共産主義国家にマーケットを開拓しに行っている企業は偉いと思う。



2014年8月18日月曜日

SEOは誰の為(マスコミの誤報)



朝日の32年間の誤報の話


マスコミが32年間も誤報をしてきた事は報じられる様になった。


朝日には驚く事がいくつかある。。。


でもなぜ此処に来ての発表だったのか、、、。



このタイミングが必要だったのかも知れないけど、32年間も主張し続けて来た事を覆す事は勇気のいる事でもある。



トップが変わったとか、方針が変わったとかでも無さそうだし、、。



いや、、、方針が変わったと言うべきかも知れない。



正直路線になった???



問題は今までの事をどの様に整理、清算するのかと言う事を国民が見ている。





2014年8月7日木曜日

SEOは誰の為(食糧と中国)



世界の食糧の話


かつて日本は中国からの毒餃子で何の罪もない大人子供が犠牲になった。


あれから数年、、中国内の管理は変わったのかと言えば、殆ど変っていないに等しい。


最近のカビ牛肉映像やマクドナルド向けの出荷をしている不衛生な工場の映像は世界を驚愕させている。



主管たるトップの会見が有っても、日本にはそれらの肉は「出荷していない」と言い張る事等は、人が口にするものにあってはならない事件だ。


誰が信用出来るとかは言えない事態に状況を更に悪化させる証拠があった。


ビデオにあった、「日本向け不良肉」の看板は何だったのかを思えば、意図して不良肉を出荷していたラインであったと考えてもおかしくない。



日本には家畜に等しい肉を「解らないだろう」が前提になって送られていたと言う事である。



そしてそれらは出荷先は日本だけとは限っていない。



全世界に出荷されていた可能性もあるのではないかと思える。


中国向けの食糧の輸出はあっても輸入は無いと考えるべきだろう。




2014年8月5日火曜日

SEOは誰の為(ジェット機)


技術立国の話


日本は敗戦から7年後にやっと開発が許された日本の航空機技術が21世紀の今、ジェット機として世界中の空を席巻しようとしている。

ゼロ戦からYS-11へ、そして現代のジェット機へと未来を繋いできた。


HONDAや三菱重工業が開発を手掛けているジェット機は間もなく世界中の空を飛ぶ事になる。



日本は敗戦により一度は全てを失った。


しかし、個々の中にある技術の記憶までは失っていなかった。


そしてその受け継がれて来た技術は更に発展していた。


これからの時代は小型機の時代になる。



最近、事件も含めて航空機の墜落事故が多発している事を考えると、誰もがまず安全考えて欲しいと思ってしまうが、それは世界が全体で考えなければ意味が無い。


そして、現代の恩恵を全ての人が受けられるようにしなければならない。


未来の幸せの為に。



フォロワー

ブログ アーカイブ