サイバー戦の話
今日もネットなどで中国のサイバー戦での情報盗難の話が飛び交っている。
日本の3D技術情報が中国に持って行かれる寸前で止まった、、と言う事らしい。
また中国は「知らぬ存ぜぬ」で通す事であろう。
我々はそんな国を相手に仕事をしている事を忘れてはならないと思っている。
阿倍首相の政策のお蔭で情報流出が止まっていると言う事だと思っている。
しかし現場は対応に追われて本当に大変だ。
だが考えてみれば中国は日本に対して宣戦布告をした様な所がある訳なので、そう言う防衛行動は当然かも知れない。
しかしだからと言って日本は戦争を選択している訳では無いし、それを望んでいる事でも無い。
我々は平和の尊さを知っているし、悲惨な経験と二度と繰り返さない知恵ある民族である事を誇れるからだ。