2013年4月25日木曜日

SEOは誰の為(韓国と慰安婦2)


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アジア歴史の話


日本と韓国での歴史認識は相当に違っているのであろうか?

それは先ずはどちらが加害国であり、どちらが被害国であるといいたいのであろうが、其れによる補償問題を起こしたいのが韓国であろう。

しかし、今まで何も言わずに近年に少しずつ言い出して来たのであるが、何でもごねて言えば済むかと言う事には問題がある。

韓国の目的は間違いなく日本からの損害賠償金の獲得であろう。

しかし、これは既に日本は戦後間もなくイスンマン政権に対して確りと保証金を支払っているのは公けの事であるが多くの韓国民は知らないらしい。

こんないい加減な国も無いが、後は韓国の自国民への問題解決の仕方、対応の仕方の問題である。

日本に正しい歴史の認識を言う前に韓国はまず自らがその事実を踏まえて自国民に歴史的経緯を自国民に説明しなければならない事であるし、それが筋である。

日本が他国を侵略、占領した事は事実であるが、あらゆる戦後処理を済ませた後の今になって言うという事は、完全にお互いにルールを尊重した立場を無視する事になる。

被害者ならばそれが許されるかといえば「NO」であるし、韓国の言う「正しい歴史観」は事実か虚偽かも証明出来ないで、「ごねる」方法で周りを納得させようとしている方法もルールの無視と逸脱で今後の信頼が出来ない国と捉えられる。

何かあればまた約束を守らずに自分の言い分を「ごねる」事で通そうとする国である事を認識されるであろう。

国際社会でこの様に「後でごねる」やり方は北朝鮮と同じであり、更には「ルールを無視した上で相手を脅す」と言う信頼関係を一切崩してしまう様な一方的なやり方である事を踏まえる事で対応すべきである。

そして日本としては決して歴史の証明の明示をさせる事を蔑ろにしてはならないし、賠償金がどの様に民間に渡ったのか、何故今になって慰安婦の問題が起こっているのかも、はっきりと提示させるべき事である事を忘れてはならない。

そして日本は戦後の韓国を初め、アジアの諸国家に対しても真摯に対応をして来た事を裏付ける事を証明しなければならない。



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