2013年2月13日水曜日
SEOは誰の為(核、この異なるもの)
■ 藤間流日本舞踊 藤間亜寿香 New
北朝鮮の論理の話
昨日、核実験を平然と行った北朝鮮には以前と変わらぬ自己正当化の論理がある、、。
暴走する北朝鮮の表向きはアメリカから現体制の保障を引き出すことであろうが、それは現実的にはかなう事ではない。
それならば核武装をする事で無理やり対話のテーブルに付かせようと言う事であろうが、そんなに簡単には行かない。
アメリカの対応は今後は様相が変わって来るだろう。
アメリカにとっては核が自国へ向かって来るという事が冷戦以来の現実的に想定しなければならない事であるからだ。
片や一時はアメリカの気を引こうと色々とやっている時もあったが、いよいよ国家体制にとって限界が来ているものと考える事が出来るだろう。
飢餓地獄が展開している北朝鮮である事は此処の所ネットでも報じられている北朝鮮では今、当に地上の地獄が展開されているのだ。
こうなると核を持っての脅し外交しか手が無いのでもあろうが、世界の人々の心情は脅しでは決して屈しないし、北朝鮮は益々自国の評価を落とし、その首を絞めるだけだ。
アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国を始めイスラエルやインド、イランも核武装をしていると言われているが、言ってみれば核を背にした脅し外交をしていないと言える国があるだろうか。
同じ穴の狢と言う訳であるが、違う事は経済力が圧倒的に違う故でもある。
がしかし、根本的には国民を犠牲にしてでも武器を作り核武装をする独裁主義基盤の中国、ロシアの類と民主主義はやはり平和への姿勢が大きく異なっているのは理解出来るのである。
問題は作った核兵器を如何無くして行くかが人類の後孫には大きな課題となっている事である。
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