2013年8月5日月曜日

SEOは誰の為(守ると言う事)


■ 理学療法 地域に寄添って



自分で自分を守るの話


自分で自分や家族を守ると言うのは当然の話だが、中には「家族は如何でも良い」と言う人間もいる時代になった。


信じられない話だが家族愛も無いのに家族で住んでいる。


災害にもお互いに助け合おうとする意識も無い、、。


何の為に結婚したのか、何の為の子ども達なのか、、疑ってしまう状態だ。


人に対する思いやりや愛情と言うのは家族が原点であると思うし、家族が原点になりきっていない場合は子ども達が如何生きれば良いかも解らないまま成長する。


その子供は愛情、思いやり等人の心情と言うものが解らなかったりするのである。


だから、家族内で両親やおじいちゃん、おばあちゃんから教わる事は心の中に残る部分は非常に大きいのだ。


その家族が集まって地域、社会そして国と言う形態を取っていく。


そこには当然自然とした社会や友達を思う気持ちや、愛国心も生まれてくるのが普通だと思う。


その延長にあるのが、いま取り沙汰されている「集団的自衛権」なのでは無いかと思うが、、。


最低でも家族を守る、社会を守る、国を守る意識は必要だと思う。

更にはそれらは全てにおいて「お互いに世界を愛する」と言う気持ちも含まれていて初めて存在しても良い価値あるモノになる気がする。

つまり、傷つけあう世界ではなく、お互いに支えあう世界が理想なのである。



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