2013年7月15日月曜日

SEOは誰の為(日本人と中国人)


■ 理学療法 地域に寄添って




中国の記事にある、「日本人が何故中国人を嫌う」の話

掲題の件で、中国の新華社通信が大きな間違いをしている様なのでちょっと伝えておきたい。

日本人は中国人を嫌っているのは経済発展をとげた中国を妬んでいると言う事であるが、全く安易な内容である。

日本人と中国人の考えは違って当然かもしれないが、日本人の性質を調べながらその裏を付くような性質が嫌なのである。

それに経済発展を妬んでいるのであるならば企業は42%もの企業が撤退しない、あるいは進出すると応える事は無いからだ。

私も中国はそう嫌いではないが、あまりにも実態と違うとがっかりするのが本心である。

最近の日本や近隣国への黄砂、PM2.5、公害等を放っておく姿勢も然るべきであるが、何と言っても特権階級の階級差による貧富の差を伝える報道と、それすら規制する共産党支配の姿、更に情報統制による国民への真実を伝える姿勢が無い政府、そして他国に対しても真実を伝える事をしない政府には我々はうんざりしているのである。

また特に人権問題に関しては強い印象が残っていて、北朝鮮と重なるものがあり信用したくとも出来ない一面があるのである。

更に若者の反日を無言で支援し焚きつける政府の腹黒い姿勢が嫌な事もあるのであろう。

かなり以前になるが、江沢民首相が来日した頃に一緒に仕事をしていた中国人と話をした事があったが、彼らは個人でいる時と集団で居るときは日本に対する姿勢がまるで違うのである。

集団で居る時は日本人の非難など毛ほども見せないが、個人で居ると何故か葉をむき出しにして噛み付いてくるのである。

もちろん共産主義の問題点を言われるのも嫌なのであっただろうが嫌な一面を見た気がした。

彼は北京大学出身でエリートであったが、ある時来日した首相と食事をすると話をしていた事が印象に残っている。

当時は共産党支配下の影響がまだ大きな時であり、来日出来て仕事が出来ると言うのはまだまだ特権階級のみであったであろう。

それは鄧小平の解放政策の下で先に「裕福に成れる者は成れ」という政策と中曽根首相の下の10万人交流政策の中で日本の経済力を吸収出来てこそ今の中国がある。






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