2014年5月12日月曜日
SEOは誰の為(ゲームと同性婚)
ゲームの話
ゲームの大手会社N社が作り出したゲームで同性婚が出来ないゲームがあるが、アメリカの同性愛者からのクレームに謝罪をしている。
何で、、、と思った。
それは頭を下げる所ではないと思うのである。
おかしいのは同性婚をする人達であってN社であるとは決して思わない。
と言うか、それが普通であって人類はそれ故に発展して来れたのであるし、今の我々人類が存在し得るのに、何で謝罪する理由があるのか理解出来ない。
クレームをする側の個人の自由は理解出来るが、責任が伴わない部分を決して理解は出来ない。
それは単なる我侭であって、そこには発展は存在し得ないからである。
自分は何故存在しているのかを考える中で発展する方向が完全に欠落している。
それは完全に間違った考えである事を理解すべきである。
これを考えると人類は破滅へと向かっている心配をするのは当然であろうが、それを凌駕出来る考えが出てきて欲しいものだ。
アメリカ発のこの手のクレームは斬新だが、正しさの意義も無く、全く無意味である。
ただ、日本の経済活動にはには引っ掛かるのは生きている訳であるから仕方の無いことだが、マイナス事象しか齎さない。
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