2014年5月16日金曜日

SEOは誰の為(JR山手線)




JR山手線の話 2


近年毎日の様に山手線に載っているが、非常によく見かけるのは出入り口に立って態々幅を狭めている光景だ。


出入り口のドアの所で乗り降りの邪魔であると知りながらもそこで乗降客の邪魔をしている事だ。


それは男女に関わらずだが若い人が圧倒的に多いと思う。


要は他人の邪魔になる事を理解していないか、それでも知らないと言う人達なのである。


それは昼夜関係ない状態だ。


混み合って仕方がない場合は避けようが無いが特に混雑して居なくとも出入り口を狭めて、乗降客の邪魔をしているのである。


座る席があるのにそこに立つ事が癖か習慣の様になっているらしい。


最近は通路の吊革につかまって立っているのも出来ない場合もあるから、、、。


それは例えば、座っている人が足を組んでいると、その前にはまず立たない。


私も経験がある。


以前に、夜遅い時間帯で、非常に混み合っている電車に載った際に、中でそこだけ隙間が出来ている処があってそこに移動したら、中国人が足を大きく組んで携帯を覗き込んでいたのである。


おかしいと思ったがこれ等は非常に迷惑な話である。


そう言えば出入り口に立つ外国人は一人では無い事も多く、猶更迷惑である事は言うまでもない。


しかし彼らは乗降の際には出口を開ける事をちゃんとしている事も見かけるが日本人はそうではない。


、、JRはこう言う事態に何もしないで、何かあれば「乗客同士のトラブル」としているだけだが、電車を運用しているからには法的にも責任があると考える。


車内の利用状況を管理し、ルールの周知をもっと確り行う等、安全に利用する為の工夫が成されない場合は利用客も減るだろう。






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