2014年5月8日木曜日

SEOは誰の為(STAP細胞)



小保方さんの話


STAP細胞を作り出した第一人者の小保方さんの主張が理研に無視されている感じだ。


理研は端から見ると早めの幕引きを考えていると見える。


言い方は良くないかも知れないが、これは「魔女裁判」とも重なって見えるのでは無いでしょうか。


小保方さんを煽り立ててSTAP細胞の存在を世間に知らしめたかと思うと、今度はトカゲのシッポ切りの様に対応して、本人の意見交換もせずに断罪して、公開する説明も無い。


理研にはそれだけ権限があると言う事だが、しかし似たような件で問題になっている人が居るのに、それには触れず、、トップが出て来て説明もしない。


国民の税金を使っていながら自分らの都合よく振舞うことはお隣、韓国の船会社にも似ている。


責任の所在も、原因の説明もせず早く埋めて仕舞おうと言う事か、、、。


しかしそんなに上手く行くとは思えない、国民は何も知らされていない。


この問題は日本の研究史にも長く尾を引くであろう。






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